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Posted by naturum at

2013年08月29日

AGSガイド搭載プレッソ

さっそく買ったアングリングファンを拝見
なんとDAIWAのNEWプレッソロッドにAGSガイドが搭載とのこと

よく見るとあのシ〇バー〇に似たヌードグリップ採用のプレッソに
AGSガイドが付いてしかも価格差は+1万の価格
結構買いなのでは?と思う

プレッソさんあたりいかがであろうか?
私の補修ロッドよりずっといいと思うw

そして噂の10万のロッドにAGSガイドが搭載出来たのもこういうカラクリなのかしらと

ん?おや誰か来たようだ、うわぁ何をするやめry  


Posted by じべ at 22:08Comments(8)雑記

2013年08月24日

復活のツーナインプラス

さて今回写真はありませんが

前日にナルトさんことPUPAさんより

土曜日行くけどどう?とお誘いが

補修したロッドのテストも兼ねて共釣りへ

開店と同時に到着。

釣り談義を終え、早々とPUPAさんと釣る。

色々とあったトラブルに少しでも元気をと

PUPAさんからルアーを1ケ頂く。ありがとうPUPAさん

お返しにたぶん絶対PUPAさんが買わないルアーを渡すw

今日はPUPAのテストとHMKLのクランクをテストらしい。

スプーンをこなすPUPAさんがクランクを使うのは珍しいが

ポンポン釣っている。

自分もクランクを使うが痛恨のロスト!

どうも最近思うのだが○○の部品屋さんのスナップは

糸切れが多いと経験上感じる。

補修したロッドだが難なく使えるので、上々といったところか。

しばらくして雷が落ち始めたので釣りは中断 ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

そのまま釣りあがりとなりました。

その後は家に帰り爆睡w今に至る。

  


Posted by じべ at 21:14Comments(8)10pound

2013年08月24日

ツーナインプラス補修作業2

さて補修したツーナインプラスですが

どうもカーボンで覆った部分がいかついとのご意見及び

握り具合があんまりよろしくない、滑るのである。

んーマンセルさんから、何か貼り付けては?と言われたが

アワビシートはいまいちだったし、溝彫るのも大変だ。

そこで色々検索すると、ロッドの滑り止めに使う熱縮のゴムがあるではないか。


ここで原点に返り考える。

リールシートを削って、圧迫は無くした。

ならばカーボンパイプはいらないのでは ( ゚д゚)ハッ!?

そこで一度貼り付けたカーボンパイプを切り外す。

少しコルクが傷ついたがもはやそこはどうでもいい。

カーボンパイプは外れたが、そこについてるエキポシ接着剤はいい感じで残っている。

そこにゴムを被せて、ガス台の火で炙る!

そして出来たのがこれ。



なんか忍者刀のようなグリップになったがこれで段差もなく

心地よく握れるのではないだろうか。

もし自分と同じような境遇の人がいるのなら試して頂きたい方法である。

後はテストだ。

  


Posted by じべ at 00:12Comments(2)タックル

2013年08月22日

ツーナインプラス補修作業

※まずはじめに、私が購入したツーナインプラスがたまたまこういう状態だったのかもしれません。
というか他のユーザーさん(ツーナインプラスとDAIWAリールの組み合わせ)のお話も聞きたいんです。

さて、どうしたものか。

とりあえずヤマト釣具のおやっさんに教えてもらった補修方法でやる以外に

おやっさんからリールシート本体を0.5mm削ればいけそうだねと

なら両方いってみよう。

まずは分割してしまった部分をエキポシ接着剤にて接着

言われたとおり、接着後マスキングテープで固定

その後、切り出したカーボンパイプ(鮎竿だっけかな?)を通す前にエキポシ接着剤を

コルクと金属の部分に塗りハメこむ。

乾燥後、ラッカー塗料を塗らないとひび割れるとのことなので塗装




こんな感じになりました。


Yさんやマンセルさんからは不評な見た目らしいが

自分ではそこそこ気に入ってるのだが(;´Д`)

続いてリールシートをリューターでちょっとずつ削ります。



うん持ってる人なら分かると思うけど結構削りました。

けどねちゃんとシマノのリールもキッチリはまりますし、ガタツキもございません。

言いたくはないが

設計時に気づかないのかな?プロトで試験してるのか? m9っ`Д´) ビシッ!!

そして問題のリール装着時の竿とコルク穴の軸ズレですが



完璧ではございませんが上下の配分も申し分ございません。

以前はリールフットに圧迫されて下側が竿に密着するレベルでした。

もう一度言っちゃおう。

設計時に気づかないのかな?
プロトで試験してるのか? m9っ`Д´) ビシッ!!

ふぅ-y( ´Д`)。oO○、とりあえずこれで何度も使用に耐えるだけの耐久性と

フィーリングさえ変わらなければ万々歳である。

コルクの部分がカーボンになったので少し滑りやすいかもしれないが

テストしていくしかないだろう。

ちなみに例によってアワビシートを貼り付けてみたが

下品になったので、渋いツヤ消し黒にもどしました。  


Posted by じべ at 18:00Comments(4)タックル

2013年08月20日

ロッド破損のメーカー見解(ロデオクラフトさん)

さて、補修したツーナインプラスですが二回目の使用には耐えられず
またもげてしまいました。

そこでロデオクラフトさんにお電話して、経緯を聞いてもらうことに。
ここからは電話で話した内容を思い起こし書きますので
正確ではないかもしれませんが、大体は合ってます。

じべ「シマノのリールを装着した場合は問題なかったのですが、
   ダイワのリールの場合リールフットが太いせいか、圧迫されていたんです、
   以前メールを送っても釣具屋に持ち込んでと返信があったのでそのまま使用していましたが
   ついにコルクと金属の輪の部分で綺麗に割れてしまったのですが」

ロデオ「お客様のダイワのリールは13セルテートですね?新しいリールですし
     ツーナインプラスはその前の年に作成した竿ですので、
     竿の作成年度がリールより古い場合は、そういった事態が起こることもあるんですよ」

じべ「(10セルテートと13セルテートに構造の大きさの違いってないんじゃ・・・・?)はぁ。では仕方がないんですね」

ロデオ「とりあえず休止中の釣具屋さんに電話をして連絡とって下さい。まずはそこからですね」

---------- 終了 -----------ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

まぁ休止中の釣具屋に連絡とれない場合、近くの取引のある釣具屋に持ち込めば修理はしてくれるって話ですけど

おそらく修理してもダイワのリールは満足に装着できないと思います。

というか

私個人の見解ですが

ツーナインプラスに関してDAIWAのリールは装着はできるが無理がかかるので

おすすめしません。


そして今後竿を買うならFUJIのリールシートを採用しているロッドを買います(;´Д`)


そして近くにあるロッドビルドで有名な釣具屋ヤマト釣具さんに向い修理ができるか聞いてみる

店主「あー、FUJIのリールシートならいいんだけどなー。ウエダとかそういう自作シートに多いんだよその症状」

じべ「そうなんですか;」

店主「メーカーに送って修理してシマノのリールつけたら?」

じべ「ダイワも付けたいんです(´;ω;`)ウッ…」

店主「見た目かっこ悪くなるけれど方法はあるぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」

じべ「まじすか!?」

店主「このどうしても割れてしまう部分の上をカーボンかアルミのパイプで覆って接着しちゃうんだよ」

じべ「どのくらいかかるんでしょう!?」

店主「自分でやるなら部品代だけでいいよ」

じべ「やってみます」

店主さんと一緒に裏の倉庫へ行き、内径が合うカーボン竿を切り出してもらい表面の塗装もとってもらう

なるほどほんとにカーボンなんだね。

そして必要なノコとペーパーエキポシ接着剤等を購入。

自宅にていそいそと補修中である。

さてこれで巧くいくものかどうなのか

最悪は予備竿として3軍落ちかもしれない。

というかロデオの竿は二度と買わねぇ、ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
  


Posted by じべ at 21:16Comments(6)タックル

2013年08月15日

ツーナインプラス破損

写真はないですがツーナインプラスのリールを締め込む上側のコルクと金属のリング枠の部分が中のプラスチックから綺麗に割れてしまいました
割れた中を見ると元々一体成形では無くコルク部分プラスチックと金属のリング
部分の所は別々で接着剤でくっ付いていたであろう構造でしょうか
じゃないと綺麗に割れないと思います
リールをレアニウムからセルテートに変えましたがリールフットがシマノよりダイワの方が幅がある為リールを装置し締めた場合少し上部の締め付けコルク部分自体が上向きになるので気になっていたのですがついに割れてしまいました
けれど締め込み過ぎとは思えないし緩いとぐらついて意味がないし

一年以内なので修理に出そうと思いましたが買った通販の店は現在休止中

ロデオクラフトには以前メールを送りましたが買った店に持ち込んで不具合を聞いてもらって下さいとの回答

新たに修理するにはどうしたらいいかメールを送りましたがお盆なので返信はありません

ていうか返信来るのかな?

とりあえず補修にエキポシ接着剤を使用するもすぐ割れてしまう始末

昔仕事で使ってみたスーパーセメダインXの強力な接着と対力性を思い出し接着してみます

何と無事に接着できてリールを締め込んでも割れません
凄いよスーパーセメダインX
安い割に何という高性能
難点は柔らかいのではみ出し部分処理が大変なぐらいです

後は使ってまた割れるようで免責修理できないのなら残念ながら廃棄でしょうか

よくよく色々な竿を見るとロデオクラフトのリールシート部っておそらく自社製品ですよね?

他社みたいにFuji製にしてくれれば信頼も増すんだけどな~
多分フォーナインのともツーナインシリーズのとも構造は違うみたいなので高い割には何とやらでしたね
それとも自分にあたったツーナインプラスのみがリールシートいまいちな欠陥品だったのでしょうか
所有されてるのーまんさんに一度聞いたところ特に問題ないって話だしなぁ…  


Posted by じべ at 01:33Comments(2)タックル

2013年08月04日

JCOM釣りビジョン家族釣り大会

さて今回は著作権とかありそうなんで写真は一切ありません。

JCOMさんと釣りビジョンさんの家族釣り大会にサポートスタッフとして参加しました。

我らがチーム アイスクレイジーからは自分とバリウス改めマンセルさんとGTRさん(仮)

そしてそのお友達のIさんとご常連のお方の5名がサポートスタッフとして参加です。

まずは駐車場の交通整理から始まりましたが、てきぱきとこなしました。

我ながら見事ですw

最初は釣り教室から始まりました、そこで1家族に教えました。

最初はキャストも全くできなかったご家族でしたが、最後の方にはすっかり釣り人魂を持ったようで

釣れない家族から釣りの醍醐味を味わう餌釣りには目もくれず

家族母( ゚д゚)「他の家族が移動したんでチャンスですね!」

じべ(´Д`)「そうです、ガンガン移動して釣りましょう」

お母さんは何と渋い状況下で2匹、お子様はなんと自分でキャストして直前でバラしましたが1匹釣っておりました。

凄いぞ子供、成長率が半端ない!

昼休憩を挟んで、商品があるサイズ対抗釣り大会へ突入。

少し前に放流をしたので結構釣れています。

見ていると一部だけ、トラキンのような釣りをしているところがw

( ゚д゚)「クランクないと厳しいですよ!」と言っていた青年2人組。

君たち完全に経験者じゃないかw。しかし釣れるのはあまり大きくないらしい。

他の家族にもチャンスが生まれるのでセーフである。程なく大会は終了。

先ほど教えた家族はお子さんが1匹自分で釣った模様。33cmだった様子。

グッジョブだったぞお子さん♪

大会の片付けをし、その後はスタッフのみの釣りへ!(やっぱり見ているだけでは我慢できんのだw)

GTRさん(仮)がさっそく覚えた縦釣りで釣りまくる。

巧いじゃないか!。ラインの変化で合わせもとっている、完璧だ。

IさんはGTRさんに借りた慣れないタックルで奮闘中(彼はフライ専門のようだがセンスはあり)

GTRさんカラーラインはやめようね。

バリウスさんは相変わらずベイトで釣っている。釣りビジョンスタッフも興味津々のようだ。

そしてバリウスさんは名前をマンセルさんに改名しようか思案中であるw
(F1ドライバーナイジェル・マンセル:無冠の帝王として有名。
 バリウスさんは大会での成績は振るわないが、その後の釣りではピカ一なのである)

私は611KAKEにセルテート装備でチェイサーで50オーバーを釣る。

しかしその後に悲劇は起こった。喜びのあまり足元に置いたリールを踏んでしまったのだ。

ベールの戻りが悪くなる(´;ω;`)ウッ…

家に帰ってからバラすもいまいちである。またもや散財である。

気をつけよう 釣った後の 足元を

じべぞう、心の俳句。ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!




  


Posted by じべ at 22:44Comments(6)10pound